member -わたしたち-
これが 「わたしたち」です
明日この世を去るとして
誰に何を伝えたいですか?
coruja(コルージャ)は
ポルトガル語で
「フクロウ」の意味をもちます。
フクロウは
「不苦労」として苦労知らず
「福老」として幸せに年を重ねる
など幸せの象徴とされています。
わたしたちの作る映像が
あなたにとっての「幸せの象徴」で
あり続けてほしい。
そんな想いが込められています。
嬉しいときも 悲しいときも
幸せいっぱいのときも
ついケンカしちゃったときも
どんなときでも
ふと思い出して 当時の想いに触れ
また前を向ける。
そんな「想いのカタチ」を
自信をもってお届けいたします。
ほそだ ことみ
KOTOMI HOSODA

Videographer × Editor
なぜ映像が必要なのか。
「映像をつくる意味」を一緒に考えましょう。
[ 出身地 ] 出身を聞かれると「横浜」と答えるタイプの神奈川県民。
[ love ] わんこ、プリン、ドライブ、家族、ワクワクすること
[ hate ] 狭いところ、タイトな服、ごめんねが言えない人、細かい論理的な話
[ 夢 ]
数十秒で人を惹き込むことのできる「映画の予告編」に憧れて映像業界へ進むことに。
どうしても入社したかった会社が当時求人を行なっていなく、何度も何度も直談判をし「いい加減しつこい!」と社長直々にお叱りを受けたことが、今となってはいい笑い話です(笑)
専門学校の実習制作をこなしていくうちに、不特定多数の人に向けて発信をすることよりも、目の前の人に喜んでもらえることへの充実感にハマってしまい、ウェディング映像の制作会社への就職を決めました。
今の夢は「何年経ってもふとした時に思い出し、見返したくなる映像を作ること」です。
[ 映像へのこだわり ]
何のために映像をつくるのか、なぜ映像じゃなきゃダメなのか。
何を伝えたいのか、映像を見た人にどのような感情になってほしいのか。
そんな根本的なところをすごく大事にしています。
一つひとつがどんなに些細なつぶやきだったとしても、点と点を繋いでいったら実は貴重な情報になることもあります。
聞きこぼしのないように、お打ち合わせからしっかりとヒヤリングをし、映像の構成に落とし込むよう意識しています。
そして映像を見るたびに、「あ、こんな風に思っていたんだな」とお相手の(ご自身の)想いを何度でも感じていただけたら本望です。
[ 主な資格 ]
▸映像音響処理技術者(一般社団法人日本ポストプロダクション協会)
▸アシスタントブライダルプランナー/ABP(ABC協会)
▸NLPマスタープラクティショナー(日本NLP協会)
*理想の結婚式 を見る
よしむら ゆうま
YUMA YOSHIMURA

Videographer × Editor
自分が苦手だからこそ、映像を通じて「想いを伝える」手伝いがしたい
[ 出身地 ] 佐賀県
[ love ] 豚骨ラーメン、家で1人ゆっくりしている時間
[ hate ] 豚骨ラーメン屋に置いてある味噌ラーメン
[ 夢 ]
地元にいた頃から映像制作に興味があり、友人の結婚式でプロフィールムービーや余興ムービーなどを作っていました。
友人同士で様々な企画をしていくうちに、もっと詳しく映像を学びたいと思い上京を決意。
休日は地元のホテルで結婚式の配膳スタッフとしてバイトをし、上京資金を貯めました。
結婚式に参列する側・作りあげる側どちらも経験し、その独特な雰囲気にどっぷりハマってしまい・・
気付いたらウェディング映像制作の仕事をしていました。
専門学校時代はPVやCGに興味をもち、構成企画の段階から撮影・編集までより高度で専門的な勉強をしていました。
新聞奨学生として働きながら学んでいた2年間があったから、「自分のイメージを映像として具現化できる技術」を身に付けることができたと思います。
誰かの「やりたい」をカタチにできるエディターを常に目指しています。
[ 映像へのこだわり ]
結婚式は、長い人生においての一つの節目。
普段恥ずかしくてなかなか伝えられない想いや、感謝の気持ちを伝えるいい機会だと思います。
そういった想いを汲み取りしっかり映像に残していきたいです。
corujaはウェディングを中心に、「らしさ」をとことん追求する少人数精鋭映像制作チームです。
わたしたちにできることは 自身の想いに気付く「きっかけ」をつくること。
自分自身としっかりと向き合い、感じた想いを言葉にして伝えてください。その想いをわたしたちが「映像」という手段で、たったひとつのカタチにします。
10年後わたしたちの映像が、ご自身の想いを再確認するきっかけになれていたら幸せです。
